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雑草 雨と糖分

マックスコーヒーを買いに出ました、汁なし担々麺です。おはようございます。
 
昨晩は脚本を書いていたらお腹がすいてしまって、お米を食べたら眠くなってしまって、ちょっと仮眠をとるつもりがこんな時間になってしまいました。
 
今日は七月の歯車の顔合わせなのです。
 
脚本を書くにはまず糖分です。糖分がないことにははじまらない。
 
それで雨の中わざわざ外に出ました。
 
ボサボサあたまで寝巻きのまま。
焦点がまともに合わないまま。プーラプーラ
 
肌寒い風をうけて、夏が終わったことを知りました。グッバイ夏。シーユーセミ。
 
人の家の戸を見たら不意に感動して、鳥肌が立ちました。植え込みに目を向けたらまたブルッと。駐車場の看板のライトもまたブルッと、踏切の音が聞こえてまたブルッと。寒くて震えたわけじゃないと思います。
 
見慣れた風景のひとつひとつが妙に新鮮に、からだを打ち震わせるような美しさを持ってそこにいるように思えました。それはきっと今わたしの頭がボヤーッと、限りなくカラッポだったからでしょう。
 
思春期の頃に、アンニュイな都市の暮らしを描いた漫画にノスタルジーを感じるような、そんな感覚。漠然。
 
それくらいわたしの頭はいらないあれやこれやでぎっしりしていたのでしょうか。今の気分はまるで小さな子ども。キャホーーホホホ。
 
こういう頭で理解できない、漠然とした情感ってとても大切にしたいものです。
まさに今、脚本を書いていて、情感と整合性とという狭間で苦しんでいたので、ちめたい雨がわたしにこうしなさいと優しく告げてくれたような、そんな気がします。
 
ひとしきりトリップしたので、おうちに戻って脚本に取り掛かり直します。ボサノバを聞こう。
 
そういえば今日はbonobosの新しいアルバムが届くんだった。運命的。
CDが届くのがこんなに楽しみなのも久しぶりです。
 
本当に雑草になっちゃいました。
 
シーーユーー
 
 
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プロフィール

guizillen(ギジレン)

Author:guizillen(ギジレン)
guizillenとは?
2014年秋口に結成した手作り劇団。
メンバーは佐藤、門田、渡辺、片腹、オノ。
2014年末に第1llen
「センチメンタル・ジャーニー」でスタンディングオベーションに包まれて華々しくデビュー。
2015年5月に第2llen「非現実の王国」、2015年12月に第3llen「真鍮の月」にて着々とコアなファンを獲得している。2016年8月には第4llen「土木座」を満員御礼にて終了。12月には第5llenを公演予定。

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