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雑草 鈴虫まみれのだんごを揉む

こんばんは。お尻がズタズタ、汁なし担々麺です。
 

今夜は朝まで脚本を書く。
 
12月の第2週にシアターバビロンでやるguizillenの5llen「七月の歯車 をもう一度」の脚本です。かなり手を加えています。
 
序盤のシーンでは無愛想な男口調だった女(新キャラ)が、今朝打ち込んでいたシーンでは女の顔をして、恥じらいながらモジモジ強がっていたのでまずはその原因究明からです。彼女になにがあったのか。いや、ぼくになにがあったのか。
 
「ツンデレ」という言葉がもともと指していた正しい意味でのツンデレですね。やはり萌えは昔の方がいい。情緒がある。
どうでもいい。
  

6人で作るギジレン
来週9/20に5llenの顔合わせです。女性2名、男性4名の計6人です。
 
ギジレン史上最少人数です。ドキドキします。6人で、6役。つまり1人1役です。
1人1役はギジレンでは非常に稀です。それをまさかの全員。鳥とか、黒子とか、そういうのは出てこないということですね。ぼくも出ません。
 
いつものギジレンのワイワイしたノリとはちょっと違うん雰囲気の作品になりそうで、とてもワクワクしています。
 

ぼくたちはコメディをやってるんじゃない。
 
自分たちのお芝居のジャンルがなにに相当するか、なんて決める必要はないんですけども。稽古も終盤って時期になると、飽きもせず毎公演、口ぐせのように言ってしまうんです。
  
「土木座」でも、たくさん「笑った」という感想をいただきました。それはとても嬉しいことです。
 
書くときっとすごく長くなるんですけど、ぼくはギャグをやってる、コメディをやってるっていう気持ちで作品を作りたくないというか。俺たちはめちゃくちゃ真剣なんだ!なのに笑われちゃう。こりゃおかしなことだ。っていう気持ちで作りたいというか。
笑いの価値を信じてないわけではないんですよ。笑いは偉大。
 
guizillenでは一度も、ギャグをやってる劇団だとか、コメディを上演しているって名乗ったことはないんです。お客さんがそう思ってくれる分には、悪い気分ではないので、積極的に否定したりはしませんが。少なくともぼくはギャグを書いたりもするけど、最終的に見せたいものはそこじゃないというか。
 
 
ウダウダなにを言っているのかと言うと、「七月の歯車 をもう一度」は明確にギャグじゃない。それこそ自信をもって笑えない作品だと言えるっていう話がしたいんです。ほんとに笑えないんですよ。
今までのだって全然笑えないよ。という人はすみません、ぼくの話は最初から間違っています。ごめんなさい。
 
そう言うと「今のギャグの方向で言った方がいいと思うな~」とか「ギャグを気に入ったお客さんが離れちゃうんじゃない?」と言う人もいますが、わかります。わかるけど、違うんです。ギャグっぽい要素とかがないだけで本質はなにも変わらないんです。
ギジレン初の真面目なストーリー!とか、奇をてらって新しいことしたい!とか新境地!とかそういうのがやりたいんじゃなくて、ぼくは、今まで通り作品を作るつもりでいます。
 
とはいえ人数は少ないし、鳥とか飛空挺とか出てこないし、人があっさり死んだりしないので、やっぱりちょっと雰囲気は変わるかもしれません。
 
出演人数少ないから、お客さんも少なくなっちゃうだろうし…脚本の雰囲気も変わるなら…番外公演ボリューム1とかにした方がいいんじゃない?
 
と、聡明な片腹さんは言いました。
バカ!それなら本公演ボリューム1って言った方がいいだろ!
今までの4回全部番外公演つって。
とぼくは言いました。
 
どっちにもしません。5llenはちゃんと5llenです。出演者たちは今後こっそり発表していきます。どうかお楽しみにしていてください。
 

物語を捨てるとき
とかいうサブタイトルを書いてみたもののなんのこっちゃ。
ギジレンではこういう作品がやりたい!っていう決まりというか方向性?ってほぼないんです。
ハッピーエンドだろうが、バッドエンドだろうが、ミュージカルでも、コンテンポラリーダンスでも、やりたくなったらなんでもやっていくつもりでいます。
が、一つだけ決まりを課しています。
それは物語を上演すること。
物語として成立しているかどうか、とか言い出すとキリがないんで、あくまでぼくの感覚的な話になっちゃうんですけど、雑に言えば お話 になっているものを演る。ということ
 
音楽のライブとかは物語じゃないですよね。例外もあるけど。
そうじゃなくて、あくまで紙の上に書かれたお話を、舞台上で見せる。
 
 
でも、物語以外にも楽しいこと、すごいことっていっぱいありますよね。
ダンスとか、音楽、絵画や写真、すてきや風景、女の子の裸とか、なんでもいいけど。そういうものを舞台の上で演りたくなったら、それはギジレンじゃない、ほかの団体とかで演るのかもしれません。
ただ、物語を捨てること。その上でどれだけすてきなものが作れるか。最近そんなことに興味があります。
ギジレン辞めるとかそういうわけじゃないですよ。ちょっと考えてみただけ。
 

お酒を飲んでいないので上手に文章が書けません。いや、上手に文章書けたためしなんてないんですけれども。
 

ここまで12枚くらい焼き海苔を落としてきてしまった。
どうりで話がまとまらないわけだ。
 
 
またお会いしましょう。シーユ~
 
汁なし
 
 
2人
 

 
 
3人
 

 
 
4人!
 

 
(店員さんをのぞく)
 
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プロフィール

guizillen(ギジレン)

Author:guizillen(ギジレン)
guizillenとは?
2014年秋口に結成した手作り劇団。
メンバーは佐藤、門田、渡辺、片腹、オノ。
2014年末に第1llen
「センチメンタル・ジャーニー」でスタンディングオベーションに包まれて華々しくデビュー。
2015年5月に第2llen「非現実の王国」、2015年12月に第3llen「真鍮の月」にて着々とコアなファンを獲得している。2016年8月には第4llen「土木座」を満員御礼にて終了。12月には第5llenを公演予定。

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