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幼少期を振り返る

こんばんは。

KOTOKOの中で好きな曲を挙げたら年齢が大体分かると思っている門田です。僕ですか?同じ空の下でですね。

これを書く前に、僕が裸族LV3くらいの人間だという話を書いていましたが、なんか裸族にも服を着ている人にも申し訳なくなったので消しました。でも僕は裸族です。


めっちゃくちゃ個人的な話になりますが、僕はゲームミュージックが大好きです。
どれくらい好きかというと、好きなゲームの音楽を子供の頃から追えるくらいには好きなんです。プレイしたことないゲームミュージックに関してはあんまり興味が無いです。やっぱりプレイしないといけませんよね。うんうん。

と言うわけで、ガキンチョの頃からプレイ環境も含めてゲームミュージックの話をしますね。

まず、3歳くらいの頃ですね。
僕が幼稚園に通いたくないと頑なに拒否し続けた理由は、マリオブラザーズ3が出来なくなるからでした。
これは今でも覚えています。ギャン泣きでした。ステージ5からかなりの難易度を誇るマリオブラザーズ3、これに夢中だった僕はひたすらゲームがしたかったのです。
確かその頃に初代ことマリオブラザーズは近道の土管を使ってクリアしていました。我が家にはディスクシステムのアレが無かったので、2はマリオコレクションまでお預けでしたね。

そんなマリオ3ですが、音楽に関してはピカイチです。特にゲームをスタートしたときのステージ1のマップ音楽は、ウキウキとドキドキを混ぜたような軽快なリズムで、ゲームを始めたときの感動というか、「おっしゃやったるぞ」感を煽る非常にゲームミュージックらしいゲームミュージックだと思います。

次に「wit‘s」の話をします。
多分、ウィッツと読みます。どの会社が出したのか、僕には分かりません。覚えているのは僕が4歳のときに誕生日プレゼントとして500円で買って貰ったゲーム。だと言うことです。
当時のゲームは10,000円を軽く越えている価格でしたので、かなりの型落ち品だとしても、500円という評価と言うことは、つまりはアレと言うことです。僕は四歳のこの時に、クソゲーハンターとして教育を受けました。
本当はスーパーファミコンで出ていたポンキッキーズのクイズゲームが欲しかったんです。この時もウィッツを購入する母にギャン泣きでした。泣いてばかりですね。日の光がメチャクチャ強い七月のゲーム屋の入口に置いてあったポンキッキーズのゲームの前で、駄々をこねていました。ごめんねママン。

さて、ウィッツ。もう正式名称打つのが面倒なこのゲーム。起動をしてしばらく放置するとオープニングが始まります。当時としてはなかなか力の入った作りでして、アメコミ風のドットとともにストーリーが展開されます。うろ覚えですが書いておきますね。

確か、交通事故で生命の危機に瀕した主人公は、気がついたら全身肌色の顔も何もない「wit‘sマン」に改造されていて、悪を倒すために走り出す。

という内容です。確かね。かなり曖昧。でもそんな感じ。
あとはスケートマンなりバードマンなり増殖マンなりをゲームで倒していくのですが、増殖マンを倒すときのステージが非常に中毒性があります。
なんかもうメチャクチャな音楽だしリピートも早いのですが、増殖マンが画面にわらわらと増えて処理落ちしまくっているときに、バカみたいに高いピロピロ音をずっと聞いていると、なぜかテンションがあがるのです。
ゲームの難易度が高くほとんど勝てなかったものの、僕はいつもこの増殖マンと戦ってました。
ちなみに、プレイヤーと対戦できますが、これは神ゲーです。白熱します。保証します。

次は、くにおくんですね。
僕の家にはくにおくんシリーズは二つありました。
一つ目は「ビックリ熱血新記録」という行進曲と似たような、複数種目の一位を狙って総合順位を決める。という奴ですね。
もう一つは「くにおくんのアイスホッケー」です。これはもうそのまんまホッケーゲームです。
しかし、くにおくんなので普通にホッケーはしません。殴る蹴るの暴行をして相手をノックアウトさせながらゴールを狙います。
ガキンチョの僕にはそのハチャメチャさがとにかく面白くて、兄や弟とひたすら対戦していました。
このホッケーの「大雪山」リンクの曲はテクノス屈指の名曲です。
大雪山チームはストーリーではラスボスの扱いです。対戦だと初期からそのリンクは選べるので、ぜひこれを聴きながら対戦してみて下さい。とにかく盛り上がります。心が。童心を取り戻すためにはまずゲーム音楽なんですよ(?)。
ちなみに、ストーリー中のラストピリオドでスコアが負けているときの曲も、焦燥感を煽る良い曲ですよ。

全然終わりませんね。まだ僕は小学生にもなってないのに。
がんばれゴエモン2 消えた黄金キセル の話をします。
これはコナミの秀作RPGですね。カセットが1.5倍くらい大きいあのゲームです。僕の家のソフトは内蔵電池が壊れていたのか電源を消すとセーブデータが消えてしまうので、僕はどんなに頑張ってもピラミッドまでしか到達できませんでした。
ある程度歳を取ってからやり直すと、コリュウタくんとかまでいけるようになって、このゲームの面白さと主人公のゴエモンがメチャクチャ弱いことに気がつきました。
コリュウタくんって誰?と言う人は、スーパーファミコンのアコキングの三面(だったかな?こけし城のステージ)の最初に龍の背中に乗って進む面を知っていますかね。あの龍はコリュウタくんです。あと64の移動に使う龍もコリュウタくんですね。コリュウタくんカワイイ。食べちゃいたい。
さて、このゴエモン2。さすがコナミサウンドと言うこともあってどの音楽も素晴らしいの一言に尽きますが、なんと言っても通常戦闘音楽は最高です。
チャーンチャーンチャーーンチャーーーン!と溜めて溜めて溜め込んでから、祭り騒ぎのようなハッチャメチャが繰り広げられます。
そしてリピートの前に「引き」の音が入ってまたハチャメチャ。コマンド制のゲームなのに、この音楽のお陰で全員が思い思いに殴り合いをしているようにも感じるくらいに賑やかです。
戦闘後のリザルト画面の「はいお終い」というちょっと切ない音楽も含めて、RPGにおけるバトルはこうでなくっちゃ!と思わせる最高のBGMですね。

まだまだファミコンが続きます。これは現在に行くまでに何文字かかるのだろうか。

悪魔くんの話です。
水木しげるさんの漫画原作のゲームですね。
特定の文様を魔方陣に置いて、魔法を出したり妖怪たちを呼んだりします。原作はちゃんと読んだことありませんが、魔方陣に対して「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム」と言うのは原作再現なのだとなんとなく思っています。
僕が初めて「作中で世界が崩壊する描写」のあるゲームをプレイしたのはこのゲームだと思います。ボロボロになった実家を見て悲しい思いになったのは今でも覚えていますね。
このゲームはフィールド音楽がかわいくて好きなんです。
テン、テテン、テテテテテン、テテテテテンテテテン。と始まるシンプルな音楽は、日本の「旅」っぽさを表現していて、そこにコミカルなチャカポコ音を加えているので、ちょっと不気味な世界でも、なんとなく上向きな気持ちになれるんです。ゲーム自体も非常に面白かったですね。みんな百目のあの顔でトラウマになったと思います。ぜひプレイしてみて下さい。


ドラえもん ギガゾンビの逆襲 からはやはりジャイアンステージのフィールド音楽でしょう。
「皆で決めるゲーム音楽100」でも初期から上位にランクインする所謂「名曲」です。
しかし、これをフルで聴くにはコントローラーから手を離さないといけません。
このゲーム、フィールドがあまり広くないため、敵のエンカウント率が異常に高いのです。三歩歩けば戦闘が始まるくらいには高いです。biim兄貴のRTA動画などを見ると非常によく分かるのでオススメです。
そしてこれほど士気を鼓舞するフィールド音楽も数えるほどしかないでしょう。ドラえもんという世界観を喰って音楽がゲームを演出しています。ビッグタイトルをここまで越えていった音楽も珍しいのではないでしょうか。
なにより、このフィールドには、隠しアイテムの「ジャイアンマイク」、制作会社の「EPOC」と書かれている山、そしてクリスタルタワー並みに長い塔と遊び心に富んだステージなので、プレイヤーの記憶には残りやすいんですよね。


チップとデールの話もします。
今でこそディズニーの人気キャラクターの一角として君臨していますが、水色のソフトに描かれているこのチップとデールとは似ても似つかないので、彼らが人気になったとき、僕としては「なぜアロハシャツのあいつとウェスタンハットを被ったあいつが人気なのだ」と疑問に思っていました。

ディズニーゲー
と言えば「キングダムハーツ」「ツムツム」または「ミッキーのマジカルアドベンチャー」でしょうが、ソレよりも何よりも難易度が高く完成されているのは、このチップとデールの大作戦です。
スピーディーなシステム。初見殺しの罠と理不尽な敵キャラの配置。ステージの多さ。どれを取っても「ガキンチョにクリアさせる気がない」と思わせるには充分な内容でした。しかし、ノーマルステージの音楽はチップとデールの剽軽さとスピード感のあるゲームシステムにマッチしていてついつい口ずさむほどに記憶に残ります。僕の中のチップとデールは未だにこの子たちですね。かわいい。食べちゃいたい。


ちょっと王道に戻ります。
ロックマン3です。
今思えばスタート画面の音楽メチャクチャ渋いですよね。スゲーカッコいいので一度きいてみてください。
数あるロックマンの名曲の中で僕が好きなのはボス戦です。スラングを使うなら「最初からクライマックス」と言ったところで、「強敵あらわる!」ということを分かりやすく伝えてくれる痺れる曲です。
攻略法など分からずに、四苦八苦して戦っていた当時は、この曲がかかる度に手に汗握っておりました。

ドラクエ3。
僕はドラクエは3からはじめてます。
オープニングの無音(ツーと変な音は鳴っていますが多分無音なのだと思います)からの街のコミカルな音への一転は、いきなり物語の中へ飛び込んだような気持ちにさえなります。
戦闘曲もさることながら、やはりラーミアの曲が一番でしょう。
切なくて、儚げで神秘的な音楽と、海が広がるフィールドと。もうこれだけでご飯三杯はいけますね。何時までもラーミアに乗ってました。いやもう、この音楽格好良すぎですよホント。
あと、あいのおもいで(で合ってたっけ)、を使わないと船が押し戻されるあのイベントで流れる曲は今でもゾワゾワします。三つ子の魂百まで。


アイスクライマーの起動画面の音楽は、ファミコンらしくて好きですよ。

ドルアーガの塔の音楽も良いですね。かなり昔に初音ミクが音楽に合わせて歌っていた動画を見て、やっぱりこのゲームの曲って印象に残るよなぁと感じてました。
僕はファミコンでしたけど、アーケードで辛酸をなめていた人達にとっては青春の思い出なのかもしれません。


ドラゴンボール 神龍の謎
忘れられないフィールド音楽といえばこのゲームも当てはまりますね。
最初期のドラゴンボールを扱ったゲームなので、牛魔王やピラフくらいまでしか原作キャラが出てこなかったはずです。そのあとは神龍に願いを叶えてもらって宇宙に行ったりオリジナル展開です。
ドラゴンボールのゲームと言えばカードやすごろく要素などのある「あの」ファミコンゲームを思い出す人も多いでしょう。あれはバグこそおおいですが面白さが勝っているファミコンらしい粗いゲームですね。
神龍の謎は、理不尽なゲームです。
大人より理不尽です。もうこれは愛すべきクソゲーだと断言した方が良いでしょう。
なによりも悟空が弱すぎるし、システム上立ち止まると不利益しかない、画面に映らない隠し要素や罠が多すぎて、死に覚えゲーという子供にはツラすぎる構成。何だったら大人は愛想尽かしてプレイなんかしない。とも思える理不尽なゲームでした。
面白いんですけどね。僕からしてみれば。でも、絶対オススメできませんね。ヤムチャの狼牙風風拳が強いのはこのゲームだけだと思います。
でも、みんなフィールド音楽に合わせてパンチを出しましたよね?理由もなくパンチしましたよね?

これらのゲームをやっていたのが、確か幼稚園の頃ですね。
卒園式直前に、友達の家でヨッシーアイランドの裏技(ステージ選択画面で、selectを押しながらXXYBA)を教えた記憶があるので、多分並行してスーファミもやっています。スーファミ。。。もう20年も前なんですね。
思い出せるファミコン音楽を出し切ったので次はスーパーファミコン!と思いましたが、長くなりすぎたので次回か、または思い出したときに書こうと思います。
今回挙げたゲームは、多分今でも面白い要素がたくさん詰まっているゲームなんで、秋葉原のポテトとかで見かけたら買ってみて下さい。きっと、きっと熱中しますよ。
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プロフィール

guizillen(ギジレン)

Author:guizillen(ギジレン)
guizillenとは?
2014年秋口に結成した手作り劇団。
メンバーは佐藤、門田、渡辺、片腹、オノ。
2014年末に第1llen
「センチメンタル・ジャーニー」でスタンディングオベーションに包まれて華々しくデビュー。
2015年5月に第2llen「非現実の王国」、2015年12月に第3llen「真鍮の月」にて着々とコアなファンを獲得している。2016年8月には第4llen「土木座」を満員御礼にて終了。12月には第5llenを公演予定。